TechFlowの報道によると、11月18日、CoinSharesの最新週報によれば、先週のデジタル資産投資商品への純流入額は22億ドルに達し、今年に入ってからの累計流入額は記録的な335億ドルとなった。ビットコイン価格が過去最高値を更新した影響を受け、運用資産総額(AuM)も1380億ドルという新記録を樹立した。
個別の資産別では、ビットコインへの流入額が14.8億ドルであった一方で、ショート商品にも4900万ドルの資金流入があった。イーサリアムはそれまでの低迷から脱し、Beam Chainネットワークのアップグレード提案や米国大統領選の影響を受けて6.46億ドルの資金流入を記録し、その運用資産総額の約5%に相当する。また、ソラナにも2400万ドルの資金流入があった。
地域別の分布としては、米国が22億ドルの流入を示したのに対し、香港、オーストラリア、カナダはそれぞれ2700万ドル、1800万ドル、1300万ドルの流入となった。一方でスウェーデンとドイツの投資家は利益確定を進め、それぞれ5800万ドルおよび680万ドルの資金流出を記録した。




