TechFlowの報道によると、11月18日、Cointelegraphが伝えたところによれば、世界最大の資産運用会社でありビットコイン現物ETFの発行者でもあるブラックロック(BlackRock)は、アブダビの商業営業許可を取得し、現在アブダビグローバルマーケット(ADGM)における運営許可を申請中であることを発表した。
ブラックロックの中東地域責任者チャールズ・ハタミ氏は、同社はプライベートマーケットおよび人工知能インフラ事業の発展に注力していくと述べた。アブダビは世界的な金融センターとして、戦略的な立地、積極的な政府政策、持続可能性への取り組みにより、理想的な資本市場の拠点となっている。特に、UAEは暗号通貨分野において活発な動きを見せており、今年8月にヘンリー財団が発表した暗号通貨採用指数で世界第3位にランクインしている。
現在、ブラックロック傘下のiSharesビットコイン信託ETFの規模は330億ドルを超え、同社の金ETF製品を上回っている。なお、アラブ首長国連邦における具体的な事業計画については、現時点では明らかにされていない。




