TechFlowの報道によると、11月14日、『Fortune』が伝えたところでは、英国のガーディアン紙がXプラットフォームからの撤退を発表したのに続き、スペイン・バルセロナの老舗新聞ラ・バンガルディア(La Vanguardia)も同日、X(旧Twitter)上でニュースを発信することを停止すると発表した。同紙は、Xは「誤情報ネットワーク」および「陰謀論のエコーチェンバー」と化しており、有効なコンテンツ審査が欠如していると指摘している。
マスク氏が440億ドルでこのプラットフォームを買収して以来、信頼と安全チームを大幅に削減し、コンテンツ審査を緩和するとともに、複数の陰謀論者のアカウントを復活させた。ラ・バンガルディア紙は、プラットフォーム上には人種差別、女性蔑視、憎悪発言など人権侵害となるコンテンツが横行しており、また大量の誤情報を拡散するボットアカウントも確認されていると述べた。同紙は今後も、個人、企業、機関のX上のアカウントを情報収集のために監視し続け、記者たちも人権および表現の自由に関する基準を遵守する限りにおいて引き続きプラットフォームを利用することが可能であるとしている。




