TechFlowの報道によると、11月14日、コインデスクが伝えたところでは、モントリオール警察は10月30日にÎle-de-la-Visitation公園で発見された遺体が行方不明になっていた仮想通貨インフルエンサーのケビン・ミルシャヒ(Kevin Mirshahi)であることを確認した。調査により、25歳のミルシャヒは6月21日に他の3人とともにモントリオールのアパートで誘拐されており、ほかの3人の被害者はその後無事に発見された。警察は32歳の女性容疑者ジョアニ・ルページ(Joanie Lepage)を逮捕し、第一級殺人罪で起訴した。
調査によれば、ミルシャヒが運営していたTelegramグループ「Crypto Paradise Island」は、Marsan(MRS)トークンの価格操作に関与した疑いがある。このトークンは2021年4月14日に発行され、3日間で価格が5.14カナダドルまで急騰したが、4月18日に大口投資家による売却により0.39カナダドルまで暴落し、メンバー2300人(多くが16〜20歳の若者)が甚大な損失を被った。ケベック金融市場庁(AMF)は2021年からこれを調査しており、彼に対してブローカーおよび投資顧問業務の禁止措置を科している。
注目に値するのは、先週、カナダ上場の仮想通貨ホールディング企業WonderFiのCEOディーン・スクラカ(Dean Skurka)も誘拐され、約72万米ドルの身代金を支払って解放されたことだ。Casaの共同創業者の統計によれば、今年に入り世界で仮想通貨関連の暴力犯罪がすでに18件発生しており、P2P取引詐欺、強盗、殺人事件などが含まれている。




