TechFlowの報道によると、11月12日、Devcon会場での情報として、イーサリアム財団(EF)のコアリサーチャーであるJustin Drake氏が、イーサリアムコンセンサスレイヤーの再設計提案「Beam Chain」を発表した。Drake氏は、ビーコンチェーン(イーサリアムのコンセンサスチェーン)の導入からすでに5年が経過したと指摘。Beam Chainは、イーサリアムのブロック生成、ステーキング、暗号学的コンセンサスなどの面で改善を図るもので、新しい設計により高いセキュリティを維持しつつパフォーマンスを向上させることを目指している。Drake氏は、Beam Chainはイーサリアムのロードマップを変更するものではなく、むしろ近い将来予定されている一連の変更をまとめてパッケージ化したものにすぎないと説明している。Beam Chainの仕様策定は2025年に予定されており、2026年から実装コードの作成やテストが始まり、その後メインネットへの展開が検討される見込みだ。
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