TechFlowの報道によると、The Blockが伝えたところ、スコットランド・チャータード銀行のデジタル資産リサーチ部門グローバル責任者であるGeoff Kendrick氏はこのほど分析レポートを発表し、共和党が米国議会の上下両院で過半数を獲得した場合、2026年末までに世界の暗号資産時価総額が10兆ドルに達する可能性があると予測した。これは現在比で300%の成長に相当する。
Kendrick氏は、トランプ氏が2025年1月に就任した場合、バイデン政権がSAB 121に対して下した拒否権を速やかに覆す可能性があると指摘している。SAB 121は、投資銀行による大規模な暗号資産預託サービスの提供を妨げているとされるSECの物議を醸している会計ガイドラインである。彼は、新政権によりステーブルコイン規制やSECによるデジタル資産に対する姿勢の軟化など、デジタル資産を支援する政策が打ち出されると予想している。




