TechFlowの報道によると、11月8日、イーサリアム財団(Ethereum Foundation)は2024年レポートを発表した。
同レポートによると、2024年10月31日時点でEFの資産準備高は約9億7020万米ドルに達しており、うち暗号資産が7億8870万米ドル、非暗号関連の投資および資産が1億8150万米ドルである。暗号資産の大部分(99.45%)はETHで保有されており、これらEFが保有するETHは2024年10月31日時点のETH総供給量の0.26%を占めている。EFの資産準備の目的は、イーサリアムエコシステムにおける重要な公共財に対して今後数年にわたり資金を提供することにある。この目標を達成するためには、長期間にわたる市場低迷時でも十分な資源を確保できるよう、慎重な財政管理方針を遵守しなければならない。そのために、今後数年の準備資金を確実なものにするため定期的にETHを売却し、また好況期には法定通貨準備高を計画的に積み増して、不況期の支出を賄えるようにしている。




