TechFlowの報道によると、11月6日、米国AP通信はマサチューセッツ州の上院議員選挙結果を伝え、暗号資産規制政策の提唱者であるエリザベス・ウォーレン氏が、暗号資産業界を支持する共和党候補ジョン・ディートン氏を破り、4期目の当選を果たした。
ウォーレン氏は上院金融委員会および銀行委員会のメンバーとして、一貫して暗号資産業界に対して批判的立場を取っており、「銀行機密法」の適用範囲をマイナー、バリデーター、ウォレット提供事業者にまで拡大するAML(資金洗浄対策)法案の導入を推進している。
対照的に、ウォーレン氏の選挙対戦相手であったディートン氏は、リップルCEOのブラッド・ガーリンガウス氏ら暗号資産業界の指導者的人物たちから支援を受けていた。リップル訴訟事件の鍵を握る人物でもあるディートン氏は、2021年にSEC(米証券取引委員会)のゲンスラー委員長に対し質問を行い、SECがXRPを有価証券と見なすことについて異議を唱えたことがある。




