TechFlowの報道によると、11月5日、Corporate Advisorの報じたところでは、英国の年金基金コンサルティング会社Cartwrightが機関投資家に対しビットコインへの資産配分を促しており、国内初の年金基金に対して実際にその資産配分を指導した。
Cartwrightのデジタル資産部門責任者であるGlen Cameron氏は、先月、特定されていないこのファンドが5000万ポンド(6500万米ドル)のうち3%をビットコインに配分したと述べた。これは「年金計画のトラストレスとの長期間にわたる協議の結果であり、ESGや投資案件、セキュリティについても詳細に議論された」という。
この投資は特に注目されるのは、年金基金がETFなどの間接的な手段ではなく、暗号資産そのものに直接投資している点である。報道によれば、秘密鍵は5つの独立した機関によって分割管理されているという。
またCartwrightは、従業員向けビットコイン福利厚生プログラムの提供も開始する予定で、雇用者が従業員専用のウォレットにビットコインを入金できるようにする。現在、この製品に5社が関心を示している。
Cartwrightがどの程度の資産に対してコンサルティングを行っているかは明らかになっていない。LinkedInの情報によると、同社は51~200人の従業員を擁し、英国ハンプシャーに本社を置いている。




