TechFlowの報道によると、11月4日、シンガポールに拠点を置く湾岸銀行(SGB)は企業向け銀行サービスの提供を開始したと発表した。バーレーン初の完全な暗号資産対応銀行サービスを提供する規制当局認可の銀行として、SGBはデジタル経済分野の企業顧客に対し、従来の金融資産とデジタル資産を単一プラットフォーム上で統合的に管理できる包括的デジタル銀行サービスを提供する。
バーレーンの主権財産基金ムムタラカット(Mumtalakat)およびプライベート投資グループであるホンポー・グループ(Whampoa Group)が支援する同銀行は、すでにバーレーン中央銀行から全面的な規制承認を取得している。SGBはリアルタイム決済ネットワーク、デジタル資産のカストディ、直感的な取引ソリューションを提供し、厳格なマネー・ロンダリング対策(AML)および顧客確認プログラム(KYC)を併せて実施する予定だ。また、同銀行は今年末までに個人顧客向けにもデジタル銀行サービスを拡大する計画である。




