TechFlowの報道によると、11月4日、The Blockが伝えたところによれば、投資調査会社バーンスタイン(Bernstein)は最新レポートで、米国大統領選挙の結果に関わらず、ビットコイン価格は2025年末までに20万ドルに達する可能性があると予測した。アナリストらは、トランプ氏が暗号資産に好意的な候補者である一方、ハリス氏は過去4年間の民主党の厳しい姿勢を引き続き採用する可能性があると指摘している。
バーンスタインのアナリストは、トランプ氏が勝利した場合、就任日の2025年1月20日までにビットコイン価格が過去最高値を突破し、8万~9万ドルに達する可能性があると予想している。一方、ハリス氏が勝利した場合には、同期間中にビットコイン価格が5万ドルまで下落する可能性があり、これは従来予測されていた3万~4万ドルのレンジより高い水準となる。
レポートでは、ビットコインの主な上昇要因として、米国の財政規律の緩み、記録的な債務水準および金融緩和政策が挙げられており、こうした要因が硬い資産に対する需要を高めているとしている。また、米国における現物建てビットコインETFの成功も、この傾向をさらに加速させている。




