TechFlowの報道によると、11月1日、金十データが伝えたところでは、米国銀行のアナリスト、マイケル・ハートネット氏は、トランプ氏の勝利により株価が反発した場合、投資家は米国株を売却すべきだと提言した。これは今週早々にシティグループが示した見解とも一致している。トランプ氏が勝利し、上院および下院で共和党が多数を占めた場合、減税や移民統制が進み、インフレと金利の上昇につながり、株式市場にリスクが生じる可能性がある。
ウォール街の大手2行のこうした見方は、トランプ氏の勝利が企業税率引き下げを推進するとの期待から米国株式相場を押し上げるとの一般的な見方と対照的である。ハートネット氏はこの見方を「逆チャレンジ」と呼び、一方でハリス氏の勝利後には買い時になると提案している。ハリス政権下では、今年の米国株高騰を牽引してきたテクノロジー株の上昇トレンドが維持されるとの判断からだ。




