TechFlowの報道によると、10月31日、暗号資産取引所Krakenは、活発なトレーダー向けに完全にカスタマイズ可能なデスクトップ取引アプリ「Kraken Desktop」をリリースした。このアプリは昨年利用停止となった人気ツールCryptowatchから着想を得ており、独自のチャート機能やテクニカル分析ツールを通じて、より効率的な取引体験を提供することを目指している。
Krakenによれば、「Kraken Desktop」は成功裏に終了したプライベートテストの後、正式に公開されたもので、現物および先物市場への完全なアクセスに加え、取引機能とパフォーマンスを強化するための複数の新ツールも追加されている。本アプリはRust技術スタックを採用しており、低遅延での取引が可能で、ステップ注文や自動注文などの高度な機能も備えている。
また、Krakenは最近、イーサリアムおよびOP Mainnet上でのラップドビットコイン「kBTC」を開始したほか、2025年初頭にOP Stackに基づくイーサリアムLayer 2ソリューション「Ink」の導入も予定している。




