TechFlowの報道によると、10月31日、CoinDeskが報じたところによれば、暗号資産取引所Coinbaseは第3四半期決算を発表した。データによると、同四半期の売上高は12億ドルで、アナリスト予想の12.6億ドルを下回った。一株当たり利益は0.28ドルで、予想の0.45ドルに届かなかった。調整後EBITDAは4.49億ドルで、これも予想の4.692億ドルを下回った。
業績悪化を受け、Coinbaseの株価は時間外取引で約7%下落した。注目すべき点として、同社は同時に最大10億ドル規模の自社株買い計画を発表し、期限の制限はないとしている。
第3四半期末時点で、Coinbaseが保有する現金および現金同等物、USDCの合計額は82億ドルに達した。同社は、第3四半期における暗号資産のボラティリティが第2四半期と比べて約5%低下し、取引量の減少につながったと説明している。一方で、信託業務の拡大や実物資産のトークン化などにより、収益の多角化を進めているとしている。




