TechFlowによると、10月29日ブルームバーグの報道で明らかになった。関係者によれば、ストライプ(Stripe)が暗号資産決済プラットフォームBridgeを現金と株式合わせて11億ドルで買収する取引において、シーケオイア・キャピタル(Sequoia Capital)は1億ドル以上の投資リターンを得る見込みである。シーケオイアはBridgeの16%の株式を保有しており、以前のAラウンドで1900万ドルを出資していた。
この取引により、Ribbit CapitalやBedrock Fund Management、Index Ventures、Haun Venturesなどの投資機関も複数倍のリターンを得ることとなった。設立から3年未満のBridgeは、暗号業界史上最大規模の買収取引を成立させた。同社は過去にAラウンドで2億ドルの評価額にて4000万ドルを調達しており、累計調達額は5800万ドルに達している。
BridgeはSean Yu氏と元コインベース幹部Zach Abrams氏によって設立された企業であり、主に企業向けにステーブルコイン決済ソリューションを提供している。両創業者はかつて2013年に決済スタートアップEvenlyをBlock社へ売却した経験を持っており、決済業界における豊富な経験を持つ。




