TechFlowの報道によると、10月25日、The Blockが伝えたところでは、暗号資産マーケットメーカーのGSRが幹部二人の退任を発表した。同社の共同創設者兼共同最高経営責任者(CEO)であるリッチ・ローゼンブルーム氏と最高技術責任者(CTO)のジョン・マクドナルド氏が退社する。これは今年に入ってGSRが行った2度目の重要な幹部人事異動となる。
GSRはソーシャルメディアプラットフォームX上で、ローゼンブルーム氏は「新たな起業の機会を追求するため」会社を離れると説明し、今後も同氏と連携していくとしている。ローゼンブルーム氏は2013年にクリスチャン・ジル氏とともにGSRを共同設立した。現在ジル氏は会長を務めている。
ジョン・マクドナルド氏は2022年1月にGSRに入社した。それ以前は資本市場企業のシタデル・セキュリティーズで欧州地域の取締役兼最高技術責任者を務めていた。
GSRは今年6月26日にも幹部の人事調整を行っており、当時のCEOジャコブ・パムスティエルナ氏が社長に、そしてローゼンブルーム氏とシン・ソン氏が共同CEOにそれぞれ就任していた。




