TechFlowの報道によると、10月24日、CoinDeskが報じたGlassnodeの最新レポートによれば、ビットコインネットワーク内で少なくとも1000BTCを保有する「ホエール」エンティティの数は1678に達し、2021年1月以来の最高値を更新した。
Bitwiseの欧州リサーチ担当アンドレ・ドラゴシュ氏は、「ホエールエンティティ数の増加と、米国現物ETFなど代替投資手段への強い需要は、市場がビットコイン価格見通しに対して高まる信頼を示している」と指摘した。「エンティティ」とは、単一のネットワーク参加者が所有する、最低1000BTCを保有する暗号資産ウォレットアドレスの集合体を意味する。
一方、分析会社CryptoQuantのデータによると、ビットコイン価格が7万ドルに迫る中、小口投資家の蓄積ペースは明らかに鈍化している。CryptoQuantはCoinDeskに対し、「過去30日間で小口保有量はわずか1,000BTC増加しており、歴史的に低い水準にある。2024年初頭以降、他の大型投資家(1~1万BTC保有)の保有増加スピードは小口投資家を上回っている。現時点までに、小口投資家は3万BTC増やしたのに対し、他の大型投資家は17.3万BTC増加した」と述べた。




