TechFlowの報道によると、10月21日、プライバシープロジェクトTernoaはソーシャルプラットフォームX上で最新のロードマップを発表した。TernoaのL2テストネットは現在安定して稼働しており、チームは2つの主要プロジェクトの開発を加速している。
- Time Guardianチームは、KMS(鍵管理システム)とEVM(イーサリアム仮想マシン)の互換性において重要な進展を遂げている。この進展により、Ternoaのイーサリアムエコシステム内での相互運用性が高まる見込みだ。
- Ternoaチームは、L2コンポーネント向けに「TEE Integrity Prover」という重要なツールを開発中である。このツールは、ブラウザ、ウォレット、インデクサーなどL2インフラにサービスを提供し、Ternoaネットワークのセキュリティと信頼性を強化することができる。
Ternoaは、Polygon CDKを基盤としたL2メインネットの展開にはまだ時間がかかるとしている。これは、Polygon側でいくつかの機能強化が未完了であるためだ。Ternoaは2024年6月、Polygon CDKを用いて構築されたイーサリアムエコシステム向けのプライバシーL2ソリューション「zkEVM+」のテストネットをリリースしており、イーサリアムエコシステムのビルドやユーザーに対して検閲耐性をもたらすことを目的としている。




