TechFlowの報道によると、10月17日、Business Insiderが事情に詳しい人物の話として、AIを活用したセールススタートアップClayが新たな資金調達を実施中で、その評価額は13億ドルに達する見込みであると伝えた。今回のラウンドには既存投資家も参加するが、詳細はまだ確定していない。
Clayは2017年に設立され、リベニューオペレーションおよび成長チームを対象に、潜在顧客(リード)のスケーリングを自動化する支援を行っている。同社は2024年6月にMeritech Capitalが主導するシリーズBで4600万ドルを調達しており、当時の評価額は5億ドルだった。Sequoia Capital、First Round Capital、Box Group、Boldstart Venturesなど著名な機関もこの資金調達に参加している。
Clayの主要サービスには、営業リストの構築、AIエージェントによるリードリサーチのサポート、カスタマイズされたアプローチメッセージを送信するためのAIメッセージツールの提供などが含まれる。同社は75以上のデータプロバイダーと連携しており、企業の従業員数や資金調達履歴といった潜在顧客に関する詳細な情報を顧客に提供している。




