TechFlowの報道によると、10月16日、Decryptが伝えたところでは、リップル・ラボズの最高法務責任者(CLO)であるスチュアート・アルダロティ氏はインタビューで、米証券取引委員会(SEC)によるXRP事件の控訴は「逆効果」になりかねず、最終的には暗号資産業界全体に有利に働く可能性があると述べた。アルダロティ氏は、第2巡回区控訴裁判所でのリップルの事件に対してさらに強い確信を持っていると強調した。
アルダロティ氏は、SECのこの動きによって再び注目を集める敗北につながる可能性があると指摘した。彼は次のように述べている。「ニューヨーク南地区裁判所での当社の事件については良好な感触を持っていますが、第2巡回区控訴裁判所での事件についてはさらに良い感触を持っています。」また同氏は、SEC議長のゲイリー・ジェンスラー氏が控訴を通じて、「業界の頭上に浮かぶ不確実性という雲」を維持しようとしていると見ている。
これ以前の報道によると、米国SECはリップル事件の判決について、最高裁判所の判例と矛盾しているとして上訴した。




