TechFlowの報道によると、10月9日、CoinDeskが伝えたところでは、米国の資産運用および銀行業大手ステートストリート(State Street)の最高製品責任者(CPO)ドナ・ミルロッド氏が『ファイナンシャル・ニュース』の取材に対し、同社が債券およびマネーマーケットファンドのトークン化プロジェクトを現在進行中であり、来年まで継続予定であると明らかにした。ミルロッド氏は、これらのプロジェクトは、保有資産を清算することなくトレーダーが証拠金として利用可能なトークン化担保を創出することを目的としていると説明した。また彼女は、トークン化された担保は2022年の「負債主導型」危機を回避するのに役立つ可能性があると強調した。さらにミルロッド氏は、ステートストリートは現時点ではステーブルコインやトークン化預金の発行計画はないと述べた。
これ以前の報道では、同社がスイスのTaurus社をトークン化パートナーに選定しており、米国の規制環境が整い次第、デジタル資産のカストディサービスを提供すると表明している。




