TechFlowの報道によると、10月7日、DecryptはArbitrum財団が「Devconへの道」計画を発表し、アジア地域の急速な成長ポテンシャルに「さらに注力」すると伝えた。財団は、アジアにおける活発な開発者コミュニティの拡大と個人による暗号資産の採用率の上昇を背景に、2024年にバンコクで開催されるDevconに向けた三本柱からなる取り組みを開始する。
ベトナムおよびインドネシアで実施される対面イベント「ArbiLink」は、現地で急成長している開発者コミュニティとの連携機会を提供するものだ。GitHubのデータによれば、これらの地域では開発者の数が前年比でそれぞれ31%および34%増加している。一方、「Step Into Arbitrum」では、参加者が5つのモジュールを通じてArbitrum SDKに慣れ親しむことができる学習と報酬獲得プログラムを展開。その後、10月には開発者が自身のArbitrum SDKに関する知識をプログラミングで試し、分散型アプリケーション(dapp)を開発することを促す新たな報酬プログラムも開始される予定だ。
Arbitrumの「Devconへの道」計画は、アジア各地での活動に続くものである。東京で開催された初の「Arbitrum Night」では、同チェーン上に構築されたゲームおよびNFTプロジェクト15件が紹介された。その他にも、ApeChainとの共同ブース出展や、韓国ブロックチェーンウィーク期間中の初のハイレベルラウンドテーブルを開催した。また、シンガポールのアートサイエンスミュージアムでは初の「ArbiVerse」イベントを開催し、Ubisoft、Azuki、ApeChainを含む11の選ばれたパートナーが展示された。




