TechFlowの報道によると、10月5日、Bitcoin.comNewsは米連邦捜査局(FBI)が「Ichcoin」という名の詐欺的な暗号資産プラットフォームについて投資家に警戒を呼びかけたと伝えた。このプラットフォームは主にソーシャルメディアを通じて投資家を誘い、資金を送金させる手口で多数の被害者を出し、大きな損失につながっている。FBIのアマンダ・カルバー特別捜査官は、詐欺師が通常InstagramやFacebookなどのSNSで接触し、その後WhatsAppに連絡を移して暗号資産投資コーチを装うと指摘した。そして被害者に銀行に対して虚偽の申告をさせ、詐欺プラットフォームに多額の資金を送金させるという手口だと述べた。
被害者は投資が利益を上げていると誤認させられるが、実際に引き出しを試みると相手と連絡が取れなくなる。カルバー氏は、一部の被害者が生涯かけて貯めた貯蓄を失ったと強調し、見知らぬ人からの投資の申し出、高いリターンの約束、無料の投資資金の提供といった「レッドフラッグ」に注意するよう投資家に警告した。




