TechFlowの報道によると、FTXは特定の株主に最大2億3000万ドルの政府没収収益を留保することで合意した。この合意は債権者の投票締め切り後に発表され、一部の債権者から怒りの声が上がっている。FTX側は、没収収益に関連する訴訟や遅延を回避する目的だと説明している。合意により、FTXは政府による没収から得られる収益の18%を、特定株主専用の基金として拠出する。
債権者は投票前にこの条項について知らされておらず、サンイル・カヴゥリ氏は一般債権者が意見表明の機会を与えられず、裏切られたと感じていると指摘した。FTXが没収により得ると予想される収益は約6億2600万ドルで、ロビンフッド株式購入資金なども含まれる。




