TechFlowの報道によると、9月27日、空間コンピューティングに特化したSolanaベースの分散型物理インフラネットワーク(DePIN)プロジェクト「Mawari Network」が1080万ドルの戦略的資金調達を完了した。今回のラウンドはAnfield Ltd、Borderless Capital、1kxが共同で主導し、Accord Ventures、Animoca Brands Japan、Blockchange Ventures、Draper Dragon、Samsung Nextなどが参加した。これにより、2023年2月の650万ドルの資金調達に続き、Mawariの累計調達額は1730万ドルとなった。
Mawariは2025年第1四半期にSolanaメインネット上で正式にリリースする予定であり、今年第4四半期にはインフラ拡張のためノードライセンスの販売を開始する。現在、同プロジェクトはT-Mobile、Netflix、BMWなど40社のグローバルブランドを含む顧客にサービスを提供しており、年間収益は約150万ドルとなっている。Mawariはリアルタイム3Dコンテンツのレンダリングとストリーミングに注力し、VR、AR、XRデバイスをサポートしており、現在までに3件の特許を取得し、さらに11件の特許出願中である。




