TechFlowの報道によると、9月26日、ブルームバーグが伝えたところでは、米国の決済処理会社およびテクノロジー提供企業であるWorldpay Inc.は、デジタル台帳の仕組みをより深く理解するため、ブロックチェーン取引の検証プロセスに初めて直接参加することを計画している。Worldpayのアジア太平洋地域におけるWeb3および暗号資産担当責任者であるサンチット・モール氏は、同社が一部のブロックチェーンと交渉し、バリデーター(検証者)になることを目指していると語った。
「われわれの目的は、基盤となるエコシステムの一部になることだ」とモール氏はインタビューで述べた。今後、資金がデジタル台帳上でやり取りされるようになることに備え、Worldpayはブロックチェーンインフラの構築に積極的に関与していく意向だという。またモール氏は、今年1月から現在までの期間に、Worldpayがステーブルコインを利用して処理した支払いの額は13億ドルに達しており、2023年の10億ドル未満から増加していることも明らかにした。ただし、これはWorldpayが年間で取り扱う2.3兆ドルを超える支払い取引のごく一部にすぎない。




