TechFlowの報道によると、9月26日、信報が伝えたところでは、香港証券先物委員会(SFC)がこのほど「証券業界財務レビュー」を発表し、証券業界におけるバーチャルアセット取引活動について初めて開示した。今年上半期のバーチャルアセット取引関連収入は合計で7,700万香港ドルに達した。SFCの仲介機関部執行ディレクターであるイエ・チーホン氏は、「香港の多様な金融商品は地元およびグローバルな投資家のニーズに対応しており、投資環境の改善とともに、ライセンスを持つ機関は非上場取引商品の販売分野で着実に足場を固めている。中には積極的にバーチャルアセット取引事業を展開している機関もある」と述べた。
一方、SFCと香港金融管理局(HKMA)による共同調査によると、2023年にライセンス機関を通じて処理された非上場取引投資商品の取引高は1兆2,380億元に達し、過去最高を記録した。また、2024年上半期における香港のすべての証券ディーラーおよび証券担保融資業者の純利益総額は190億元となり、前半期および前年同期比でそれぞれ50%、29%増加し、2023年の年間25%の伸びを引き続き上回る勢いを見せている。




