TechFlowの報道によると、9月25日、Telegram取引用ボット「Banana Gun」は攻撃事件に関するアップデートを発表した。今回の攻撃対象は、主に業界内で「知名度」のあるスマートトレーダーや暗号資産のベテランたちだった。Banana Gun開発チームと外部専門家による徹底的な調査の結果、Banana Gunが利用していたTelegramメッセージオラクルに潜在的な脆弱性が存在し、それが今回の攻撃の原因となった可能性があることが判明した。影響を受けたユーザーは合計11名で、損失額は300万ドルに上る。Banana Gun財団は全被害者に対して財庫から完全な補償を行うとしており、その際トークンの売却は行わない予定である。現在、EVMおよびSolana向けのボットサービスは再開されており、2時間の送金遅延以外の制限はない。
これ以前の情報として、Banana Gunのウォレットが何らかのセキュリティ上の脆弱性に見舞われ、複数のユーザーが許可なくウォレット内の資産をすべて引き出される事態を報告していた。




