TechFlowの報道によると、9月25日、分散型ソーシャルメディアプロトコルFarcasterのクライアントWarpcastは、「ミニアプリ(mini apps)」と呼ばれるネイティブな開発アプリ方式を導入した。このツールシステムは既存のFarcaster Frames機能と類似しており、開発者がソーシャルメディアのフィード内から直接、分散型アプリ(dapps)を起動できるようにする。
Warpcastの開発者であるhorsefactsはソーシャルメディア上で次のように説明している。「ミニアプリビューは完全なHTML/CSS/JSのウェブページであり、ある意味ではFrameの起動よりもシンプルだが、同時に複雑でもある。シンプルなのは、完全なインタラクティブキャンバスや任意のWebフレームワークが利用可能だからだ。一方で、単なる画像よりも設定が必要になるため、複雑さもある。」
Farcasterの共同創設者Dan Romero氏は、ミニアプリはWarpcast固有の機能ではあるものの、「Farcasterを基盤とするあらゆるアプリケーション上で動作可能だ」と述べた。Farcaster Framesと同様に、ミニアプリはNFTのミント、ゲームの構築、投票の作成など、さまざまな用途に活用できる。




