TechFlowの報道によると、『ニューヨーク・タイムズ』が事情に詳しい人物を引用して伝えたところによれば、ラッパーのショーン・コムズ氏は現在、ブルックリンのメトロポリタン・ディテントション・センター(MDC)に収容されており、詐欺罪で有罪判決を受けたサム・バンクマン=フライド(SBF)と同じ拘置区域にいるという。
コムズ氏は先週、恐喝や性的搾取に関与した疑いで起訴されて以来、同施設に収容されている。彼はすべての罪を否認しており、弁護側は5000万ドルの保釈金と24時間監視の条件を提案したが、裁判官によって却下された。
SBFは昨年8月以降、保釈条件違反により保釈取り消しとなってからずっとMDCに収容されている。彼の弁護人は、刑務所内での安定したインターネット接続の確保が困難であることや食事の制限について不満を述べていた。SBFはFTX取引所の顧客資金を操作した罪で25年の禁固刑を言い渡されており、現在上訴を待っている状況だ。MDCにはこれ以外にも、元ホンジュラス大統領や元メキシコ公共安全保障大臣といった著名人も収容されている。




