TechFlowの報道によると、ゲームおよびAI向けモジュラー型のIDおよびデータレイヤー(IDL)構築企業CARVはこのほど、自社のデータレイヤー技術およびインフラがMonad LabsおよびBaseと深く統合されると発表した。今回の統合により、ブロックチェーンの基盤技術およびデータソリューションの両面から、Web3ゲームおよびAIエコシステムのパフォーマンス、セキュリティ、拡張性が全面的に向上する。
CARVのデータレイヤー技術は、Monadプロトコルの高性能ブロックチェーンインフラと緊密に連携し、開発者にさらに強力なツールを提供する。これにより、ユーザーはより高速で安全なゲーム環境を享受でき、ゲーム内資産の真の所有権および収益化が可能になる。また、CARVのモジュラー型データソリューションは、Coinbaseが支援するイーサリアムLayer2プラットフォームBaseにも統合される。Baseが持つ低コストかつ高セキュリティのL2技術を活用して、CARVはより堅牢で拡張性の高いデータインフラを構築し、Web2のゲーム大手企業のWeb3への移行を加速させる。これにより、世界中のユーザーに、より高い水準のデータプライバシーおよび所有権体験を提供できるようになる。
なお、CARVはこれまでにTribe Capital、テンセント・ベンチャーズ(Temasek Ventures)、HashKey Capital、Alibaba Groupなど著名な機関から累計5000万ドルの資金調達を実施している。




