TechFlowの報道によると、9月24日、ビットコインマイニング企業BitfarmsとRiot Platformsは和解合意を発表し、両社間の買収をめぐる紛争が終結する可能性が出てきた。この合意により、Bitfarms共同創業者のアンドレス・フィンキエルシャテイン(Andres Finkielsztain)は取締役会の職務を辞任し、Riotが指名した独立取締役アミー・フリードマン(Amy Freedman)が即時効力で後任に就く。
Riotは現在、Bitfarmsの普通株式の19.9%を保有している。合意文書には、RiotがBitfarmsの発行済み普通株式の15%以上を保有している限り、追加株式の購入権利を持つことが明記されている。ただし、一時停止条項により、Riotが正式な買収を再び実施する意思を表明しない限り、取締役会の事前承認なしに20%を超える株式を取得することはできない。Riotは、Bitfarmsへの投資を定期的に見直し、保有株式を増減させる可能性があるとしている。
当初11月6日に予定されていたBitfarmsの特別株主総会は、11月20日までに延期される可能性があり、その際、第5の独立取締役の指名およびBitfarmsの株主権利計画について議論・投票が行われる予定である。Riotはこの権利計画の支持を表明している。




