TechFlowの報道によると、9月24日、ブルームバーグの上級ETFアナリストであるエリック・バルチュナス氏は、ブラックロック(BlackRock)がそのビットコイン現物ETF(IBIT)の資産安全を確保するため、革新的な措置を講じていると明らかにした。ブラックロックは自社でブロックチェーンノードを運営しており、毎晩Coinbase Primeのウォレットアドレスからビットコイン残高を取得し、IBITが保有するビットコイン数量の検証を行っているという。
バルチュナス氏によれば、ブラックロックは機関投資家の要請に応じてこれらの検証データを提示する用意があるが、一般には公開しない方針だ。この決定は、同社が既に制裁対象のビットコインやNFTなど大量の迷惑情報を受け取っており、公開によってこうした迷惑情報がさらに増加する可能性があるためである。約500本のETFを運用する業界大手であるブラックロックは、これまで長年にわたりETF資産をカストディアン(資産管理機関)に預けてきたが、重大な問題は起きていない。




