TechFlow報道、9月21日、Cointelegraphによると、米証券取引委員会(SEC)は、440億ドル規模のTwitter買収に関する調査聴聞会へのエロン・マスク氏の未出席に対して制裁を求めており、同日、SECは裁判所に提出した文書の中で、マスク氏が民事上の不法行為(コンテムプト)と認定されない理由を説明するよう求めるとともに、会議中止による差旅費の補償を求めた。
裁判所文書によれば、当初の聴聞会は2024年9月19日に予定されていた。マスク側は複数回にわたり延期を要請したが、SECは、2024年5月に合意された条項に違反し、SECの書面による承認もしくは裁判所命令を得ることなく面会日程を変更したと指摘している。これに対し、マスク氏の弁護人であるアレックス・スピロ氏は、この措置は「あまりにも過激」であると反論。双方の合意により、聴聞会は10月3日にロサンゼルスで開催されるよう延期されたとしており、2年半に及ぶ調査期間においてこの延期は「些細なこと」だと強調した。




