TechFlowの報道によると、9月20日、CointelegraphはHashgraph協会(THA)が今後12か月間、カタール関係者と協力して5つのデジタル資産ユースケースを探索すると発表したと伝えた。THAは、Hedera Hashgraphの分散型台帳技術を活用してエコシステム構築を目指す非営利組織である。
THAが公式LinkedInプラットフォームで明らかにしたところでは、調査対象には株式、不動産、イスラム金融商品であるスーク(Sukuk)のトークン化が含まれる。また、持続可能性分野におけるデジタル資産の応用として、カーボンクレジット取引や、消費者参加・ロイヤルティプログラムのデジタル化実装についても検討される予定だ。
今回の協力は、THAとQFCとの戦略的パートナーシップの継続となるものである。2024年5月16日、両者はカタール経済フォーラムにて、合計5000万ドル規模の共同プロジェクトを発表し、Hedera技術に基づくコンプライアンス対応ソリューションを開発するためのデジタル資産スタートアップスタジオ設立を支援することで合意している。




