TechFlowの報道によると、9月19日、カナダ銀行は「デジタルカナダドル」と呼ばれる中央銀行デジタル通貨(CBDC)計画を正式に凍結した。これにより約5年にわたる調査研究が終了した。カナダ銀行は2019年からCBDCの影響について公開して研究を開始し、2022年には一般向けの意見募集を実施していた。2024年初めに発表されたある研究報告書では、現金使用が継続的に減少する中でCBDCの導入がカナダ人の通貨主権と金融安定の維持に貢献する可能性があると指摘している。一方別の報告書は、CBDCが導入された場合、国内の銀行預金が最大12%減少する可能性があると予測している。
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