TechFlowの報道によると、9月18日、The Blockが伝えたところによれば、暗号資産取引所Bitstampは2024年にオーストラリアの機関投資家向け事業を戦略的に拡大すると発表した。Bitstampのグローバル最高ビジネス責任者(CBO)であるボビー・ザゴッタ氏は、シンガポールで開催されたToken2049サミットにて、アジア太平洋地域は同社の重点成長エリアとなっており、現在アジア地域の売上はグループ全体の20%を占めており、欧州市場が65%を占めていると述べた。
ザゴッタ氏は、Bitstampが有するグローバルな運営経験により、オーストラリアの機関投資家に対して差別化されたサービスを提供できる可能性があると強調した。過去の報道によると、Robinhoodは現金2億ドルでBitstampを買収することで合意しており、現在この取引は複数の管轄区域において規制当局の承認手続き中であり、2025年上半期の完了予定である。ザゴッタ氏は、今回の買収によりBitstampは大量の小口取引フローを取り込むことができ、市場流動性を著しく高めることが期待されると指摘した。




