TechFlow報道、9月17日、バイナンス中国語公式がSNS上で投稿し、最近中国語コミュニティ内で流布したある著名インフルエンサーのグループチャットスクリーンショットにより、「バイナンスのインサイダー取引(マウスの倉庫)」に関する議論が巻き起こったと説明した。しかし、当局が確認した結果、これらのスクリーンショットは誤解であったことが判明。問題となった上場情報は、あるセカンダリートレーダーによる推測に基づく「当選確率」に関するものであり、内部情報ではなかった。
バイナンスはこうした問題に対して極めて重視しており、情報漏洩や不正行為が発覚した場合は厳正に対処するとしている。同社は、上場審査その他の不正行為に関する通報を歓迎すると表明。通報内容が事実と認められ、バイナンスの社内関係者が関与していることが確認された場合、通報者の個人情報を保護しつつ、10万ドルから500万ドルの報奨金を支払うという。また、退職後の元従業員についても、不正行為が確認された場合は、その後所属するプロジェクトまたはファンドすべてを、バイナンスの上場対象から永久に除外するブラックリスト入りとする。




