TechFlowの報道によると、9月17日、The Blockが伝えたところでは、暗号資産(仮想通貨)レンディングプラットフォームCelsiusの元最高経営責任者(CEO)アレックス・マシンスキー氏は、最長115年の禁錮刑に直面している。マシンスキー氏の弁護チームは先週金曜日、ニューヨーク地区裁判所に提出した覚書の中で、刑事裁判においてCelsiusの元従業員6人が証人として出廷することを許可するよう求めた。この証人には同社の元最高財務責任者(CFO)や最高収益責任者(CRO)などの幹部が含まれる。
2023年7月、マシンスキー氏は顧客を騙し、Celsiusの収益力について誤った情報を提供した疑いで逮捕された。米証券取引委員会(SEC)は、Celsiusおよびマシンスキー氏が不正かつ未登録の暗号資産販売を通じて数十億ドルを調達したほか、自社のネイティブトークンCELの価格を操作したと訴えている。
弁護側は覚書の中で、CEOとしてマシンスキー氏は周囲の経験豊富な専門家チームから提供された情報に依存しており、誰かを傷つける意図はなかったと主張した。また、「検察当局は弁護側に対し、『現在の立場』として量刑ガイドラインに基づき、マシンスキー氏には115年の禁錮刑を科すべきだと通知している」と強調している。




