TechFlowの報道によると、The Blockが伝えたところによれば、イーサリアム財団の研究員であるダニー・ライアン(Danny Ryan)氏は、7年間にわたりイーサリアムエコシステムに貢献した後、今後その立場を離れることになった。GitHub上の投稿によると、彼の退任は個人的な理由によるもので、イーサリアムやコア開発、暗号資産分野のいかなる問題とも関係なく、他の機会のためにスペースを確保するためだという。ライアン氏は「この複雑な巨大な船であるイーサリアムを操縦することは、全身全霊を捧げるような体験だった。人生で最も素晴らしい経験の一つではあるが、私はそれを手放し、ほかのことに集中する準備ができている」と述べた。
ライアン氏はかつて、イーサリアムがプルーフ・オブ・ステーク(PoS)合意メカニズム「ザ・マージ(The Merge)」への移行を主導する調整役を務め、2021年のビーコンチェーンの立ち上げも監督した。また、イーサリアム財団のブログにも寄稿し、イーサリアム改善提案(EIP)の進捗状況に関するアップデートなどを提供していた。




