TechFlowの報道によると、CryptoSlateが伝えたところによれば、ソニー傘下のイーサリアムLayer-2ネットワークSoneiumは9月12日、ChainlinkのScaleプログラムに参加することを発表した。今回の提携により、SoneiumのMinatoテストネットはChainlinkのデータフィードサービスを利用可能となり、またチェーン間相互運用性プロトコル(CCIP)を標準的なクロスチェーンインフラとして採用する。
Chainlinkのデータフィードはスマートコントラクトに対して信頼性の高いオフチェーンデータを提供し、特にDeFiアプリケーションにおいて有効である。一方、CCIPはSoneiumと他のブロックチェーン間のシームレスな相互運用を実現し、Web3と従来型システムの統合を促進する。過去1年間で、CCIP技術は韓国のゲーム大手Wemadeを含む複数の伝統的機関によって導入されている。
Soneiumは「Chainlinkの検証済みインフラ(これまでに15兆ドル以上の取引価値をサポート)を活用することで、Soneium Minatoが高トラフィックを処理し、複雑なアプリケーションをサポートし、すべてのユーザーに円滑なアクセス体験を提供できるよう保証する」と述べている。




