TechFlowの報道によると、9月13日、Cointelegraphが伝えたところでは、米国の消費者保護団体Consumers' Researchが9月12日、ステーブルコイン発行企業Tetherについて、米ドル準備金の透明性に問題があるとする報告書を公表した。同団体は、Tetherがいまだに信頼できる会計事務所による完全な監査を実施していないと指摘し、その不透明さをFTX崩壊前の状況に例えて警告を発している。また、米国各州の知事宛てに公開書簡を送り、Tetherが抱える潜在的リスクを強調した。これに対しTetherは積極的に反論しており、今年7月にはチェイナリシス(Chainalysis)の元チーフエコノミストであるフィリップ・グラッドウェル氏を採用し、USDTの利用状況に関するレポートを提供している。さらに8月には、違法活動に関連する1億880万ドル相当のUSDTの回収に向けて法執行機関を支援したことも発表している。
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