TechFlowの報道によると、Lido連合はインターチェーン資産向けに設計された流動性ステーキングプロトコル「Drop」を発表した。Neutron上に統合されたアプリケーションとして、Dropは凍結された資産を活性化することで主権ブロックチェーンの経済的実現可能性を高めることを目指している。
現在、DropはATOMの流動性ステーキングをサポートしており、ユーザーがATOMをステーキングすると、そのステーキングポジションを表すdATOMトークンを受け取ることができる。
Dropは流動性ステーキング資産の報酬の10%を専用プールに分配し、今後はDROP DAOがその利用方法を決定する予定だ。ユーザーの参加を促進するため、DropはDropletsプログラムを開始し、総供給量の10%にあたる1億枚のDROPトークンを参加者に配布する。
セキュリティ面では、Dropはモジュラー型スマートコントラクトアーキテクチャを採用し、継続的なセキュリティ監査を実施。また、最大100万ドルのバグボウンティプログラムも提供している。
今後Dropは、より多くのインターチェーン資産に対する流動性ステーキングをサポートするとともに、ネイティブETHステーキングなどの新機能を導入する予定だ。
さらに、Mars V2がNeutronに上場し、ユーザーはATOMを借り入れることでDropletsを取得可能となり、直接的なエクスポージャーを回避できるようになった。




