TechFlowの報道によると、9月11日、Taproot Wizardsの共同設立者Udi Wertheimer氏は、OP_CAT再帰契約に基づくビットコインネイティブトークンプロトコル「CATNIP」を発表した。このプロトコルは、BRC-20やRunesなど既存の仕組みがビットコインコンセンサス層のサポート不足により生じるユーザーエクスペリエンス上の問題を解決することを目指している。CATNIPは部分注文執行、柔軟な入札メカニズム、およびオンチェーンL1自動マーケットメイカー(AMM)と流動性プールの実現を可能にする。
Wertheimer氏は、L1 AMMがビットコインネットワークの特性上制限を受ける可能性があるものの、CATNIPではCatVMを通じて効率的なオフチェーンAMMをサポートすると指摘した。このプロトコルは現在開発中であり、ビットコインメインネットでのOP_CATのアクティベーションと同時にリリースされる予定だ。CATNIPはステーブルコイン分野で重要な役割を果たす可能性があり、分散型金融(DeFi)アプリケーションに新たな可能性を提供する。現時点では、CATNIPはまだトークンを発行していない。




