TechFlowの報道によると、ブロックチェーンプロジェクトAleph Zeroはこのほど、CAMARA財団の一般メンバーとして正式に参加した。CAMARAプロジェクトは通信ネットワーク向けの標準化API構築を目指しており、現在230社以上の企業が参加している。
メンバーとして、Aleph Zeroはブロックチェーン公開アドレスAPIの開発に重点的に取り組む予定だ。このAPIは電話番号に関連付けられたブロックチェーンアドレスの管理を可能にし、ユーザーとブロックチェーン技術とのインタラクションを簡素化する可能性を秘めている。
Aleph Zero共同設立者であるアントニ・ゾルチャク氏は、ブロックチェーンの視点から通信APIへの貢献を期待していると述べた。今回の動きは、特に分散型識別子(DIDs)分野において、ブロックチェーン技術とグローバル通信規格とのさらなる統合を示すものだ。




