TechFlowの報道によると、元Mt. Gox CEOのマーク・カルペレス氏はソウルブロックチェーンウィークで行われたインタビューにて、今月末にヨーロッパで新たな暗号資産取引所「EllipX」を立ち上げる計画であると語った。
この取引所はポーランドを拠点とし、透明性と使いやすさを重視する。カルペレス氏はCTOとして、技術面の監督を担当する予定だ。
同氏は、EllipXがニューヨーク証券取引所(NYSE)と同様に、取引、ブローカレッジ、保管といった機能を分離することで透明性を高めると強調した。
さらに、技術データの共有や第三者監査を通じて透明性を確保するほか、ユーザー獲得のためにマルチパーティ計算(MPC)技術を搭載した「EllipXウォレット」も導入し、より使いやすい体験を提供する予定である。
カルペレス氏によれば、Mt. GoxのNFT保有者は新プラットフォーム上で取引手数料の割引を受けられ、2010年から2014年の期間中にMt. Goxを利用していた全顧客にはNFTが無料で付与される資格があるという。




