TechFlowの報道によると、9月3日、BlockWorksの報じたところでは、ZKsyncを開発するMatter Labsは従業員の16%にあたる24人を削減すると発表した。これは同社が設立されてから6年間で初めての人員削減である。Matter Labsの社長であるナンナ・ムルゲサン氏は取材に対し、「組織の複雑性は時間とともに蓄積される傾向がある。我々はミッションを効果的に達成するために、適切な役割と人材を確保しなければならない」と述べた。彼は今回の決定が会社を「スリム化」することを目指しており、また分散型体制へ移行する「次の段階」に入るための必要性であるとも強調した。
ムルゲサン氏とCEOのアレクス・グルコウスキー氏はいずれも、今回の人員削減は財務上の理由によるものではないと説明している。同社は引き続き「戦略的な採用」を行う予定であるという。ムルゲサン氏は「当社の財務状況は依然として健全であり、多年にわたる弱気相場の中でも成長を遂げられると信じている。また技術的需要も着実に高まっており、今年だけでもElastic Chain上で約10件以上のブロックチェーンが立ち上がっている」と語った。




