TechFlowの報道によると、8月27日、『Fortune』が報じたところによれば、ブロックチェーンデータプラットフォーム「Space and Time」はAラウンドで2000万ドルの資金調達を実施した。リード投資家はFramework Ventures、Lightspeed Faction、Arrington Capital、Hivemind Capitalであり、マイクロソフトのM12 Venturesも参画した。同社は、AIアプリケーションにブロックチェーンの改ざん防止性を導入することで、AIが引き起こす検証可能性の問題を解決することを目指している。
Space and Timeの共同設立者兼CEOであるネイト・ホリデー氏は、AI主導の世界において、AIによって生成されたコンテンツと人間または企業によって生成されたコンテンツを区別することが極めて重要になると指摘する。同社の技術は、AIアプリケーションの出力結果について検証可能性、信頼性、透明性を確保することを目的としている。当初Space and Timeは、DeFiなど大量のユーザー情報を保存する必要があるブロックチェーンアプリケーションに対して高速なデータ検索サービスを提供する、分散型のデータストレージサービスSnowflakeの代替を目指して立ち上げられた。




