TechFlowの報道によると、zkWASM技術開発企業のDelphinus Labは2022年から2024年にかけての開発の歩みを振り返り、今後の計画を公表した。具体的には以下の通りである。
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2022年には、堅実な概念実証(PoC)を完了した。
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2023年には、浮動小数点演算を除くすべての命令をサポートする初の主要バージョンをリリースし、32Mのメモリを持つ無限実行ロールアップの継続を実現した。
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2024年前半には、100万命令の処理をわずか14秒で行えるオープンソースのzkWASMプロヴァーを公開。また、explorer.zkwasmhub.comを立ち上げ、外部ノードがインセンティブ付きの証明能力を提供できるようにした。
さらに昨年、RustおよびAssemblyScript向けSDKをリリースし、今年はzkwasm-mini-rollup SDKを発表。これによりWASM RPCサーバーを信頼不要なRPCサーバーへと変換できるようになった。
Delphinus Labは、2024年末までにexplorerを拡張し、WASMアプリケーション向けの一元的な統合サービス(ホスティング、デプロイ、証明)を提供する予定である。また、プロヴァー、DA(データ可用性)、オーダラーのリソースを統合し、信頼不要なアプリケーション向けの包括的ソリューションを実現する計画だ。




