TechFlowの報道によると、8月26日、The Blockが伝えたところでは、暗号資産分野の研究開発企業Chainboundは、サイバーファンド(Cyber Fund)を筆頭に、Maven 11、Robot Ventures、Bankless Venturesなどが参加するシードラウンドで460万米ドルを調達したと発表しました。Chainboundは現在、「Bolt」という名のプロトコルを開発しており、イーサリアム上の取引を事前確認できるようにすることで、平均7秒かかっている取引確認時間をサブセカンドレベルまで短縮することを目指しています。
同社の共同創業者ポール・バーレッジ(Paul Burlage)氏は、この事前確認技術により、ユーザーは取引がイーサリアムのブロックに追加される前であっても、送金やミント、承認などの取引に対して即座に確認を受け取ることができると説明しています。BoltはまずHelderテストネット上で導入され、今年末までにイーサリアムメインネットへの展開を予定しています。この技術は、2023年末にイーサリアム財団の研究員ジャスティン・ドレイク(Justin Drake)氏が提唱したもので、取引のパッケージングメカニズムを再構築し、ユーザーエクスペリエンスを向上させることを目的としています。




